人間には大きな2本柱となる神経があります。ひとつは運動神経です。これは体を動かす時に使われる。物をつかむ、投げる、走る、ジャンプする等の自分の意思で動かすことのできる神経です。もうひとつは自律神経で、からだの生命維持機能をつかさどります。
夜、寝たとき朝まで呼吸や心臓が止まらずに動いています。ご飯を食べると消化もし、栄養吸収します。暑ければ汗をかき寒ければ鳥肌がでます。こうして体温調整をしているわけです。唾液の分泌、ホルモン調整、血液、リンパの流れ、心臓の鼓動や内臓、臓器の管理に至るまで、まだまだ自律神経のお仕事はいっぱいあります。わかりやすく言えば自分の意思とは関係なく、働いているのが自律神経だということです。自律神経はからだ全体を管理していると言ってもよいでしょう。ところがこの自律神経は大変デリケートで2・3日のご旅行でも便秘や下痢・頭痛・腹痛等になったりする人が結構いますが、これもまた自律神経のちょっとした乱れなのです。家に帰ってくるとすっかり解消したりします。短期的にはよいのですが、長期的な精神的ストレスの継続や日常生活において、偏食・寝不足・運動不足を続けると自律神経が異常となり、からだが故障する原因になります。
また現代社会において肩こり・頭痛・腰痛などに悩む人が激増しています。
これは自律神経の失調により間脳・小脳・延髄などの脳幹部に栄養と酸素が運ばれず生命が枯渇しているのです。
当院ではこの自律神経調整法・神経回復術にて劇的な効果をあげております。
この自律神経調整法は自律神経を調整するだけではなく免疫力を高め、ホルモンバランスを改善し、リンパ球を活性化することができるすばらしい施術法なのです。 |